SKE48の10年を、松井珠理奈さん、大場美奈さん、高柳明音さんが語ってくれました。今だから言える話も続々…!?#松井珠理奈 #大場美奈 #高柳明音 #SKE48 #dTV #めちゃんこSKE @JURINA38G @mina_ovo @akane29_o8o @ske48official @AKB48 @dTV_PR @kaotan_0117 @SKE48_dTV https://t.co/a2dZeyjIU4
— ウォーカープラス (@walkerplus_news) 2019年2月16日
松井珠理奈10年目の“頑張らない”境地「仲間を信じて盛り上げ役に」、指原への想いも吐露
2019年2月16日 9:00更新 東京ウォーカー(全国版)
AKB48の姉妹グループ、SKE48の10周年を記念した特別番組『めちゃんこSKEEEEEEEEEE!!』(dTV)の配信がスタートする。SKE48メンバーがさまざまな企画にチャレンジする王道バラエティーだが、松井珠理奈が「10年グループが続くと思っていなかったし、自分がまだいるとも思っていなかった」と明かすなど、番組内ではSKE48の10年間の歩みも紹介される。そんなSKE48の中心メンバーである松井珠理奈、大場美奈、高柳明音の3人へウォーカープラスが独占取材。冠番組の見どころをはじめ、篠田麻里子、松村香織、指原莉乃らメンバーの卒業への想いや過去つらかった時期など、激戦のアイドル業界で続けてきた“今だから話せるSKEの10年間”を3人が語ってくれた。
祝10年!冠番組で「酢」をかけられたり…変わらず体張ってます
冠番組と10年の歩みを振り返る3人(C)エイベックス通信放送
――まずは、SKE48の冠番組と聞いたとき、どんな思いでしたか?
【大場美奈】 SKE48は一番最初の姉妹グループで、AKB48の選抜にも入るメンバーがいながらもみんなソワソワして。それが新鮮でした。昔は「自分が手を上げたらどうなるんだろう…」とか考えてできなかったことが、10年経って「あの頃とはちがうぞ」って思っている今どう映るのか自分でも楽しみです。
【松井珠理奈】 SKE48の番組なので期待値も上がりますよね。プレッシャーというか、“冠”がつく以上は面白くないといけないなって。初回は大事って思いました!
【高柳明音】 自分たちだけの収録スタジオに出会えるのがうれしくて。SKE48のためにスタッフのみなさんが作ってくれたことが嬉しかったです。楽屋という設定だったのですが、実際の楽屋の100倍くらいかわいくて(笑)。第2弾がもしあれば、メンバーがもっとたくさん出られたらいいなって思っています。
いい話が散りばめられてるん続きもぜひー\(^o^)/
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